指揮者&トレーナー

第46~47回定期演奏会
指揮者 プロフィール

藏野 雅彦

藏野雅彦プロフィール写真 1956年京都市生まれ。幼少より音楽教育を受ける。トランペットと出会い、京都市立堀川高等学校音楽科(現京都堀川音楽高等学校)を経て1979年東京藝術大学卒業。ソリストとしてハイドン等の協奏曲をオーケストラと共演するほか、フリーランサーとしてカラヤン指揮ベルリンフィル、NHK交響楽団等で演奏する。また上野の森金管合奏団、東京チェンバーブラスコワイヤー、京都シティブラスアンサンブルのメンバーとして活動。藏野雅彦金管五重奏団を主催。1989年リサイタル開催。トランペットを北村源三、ウバルト・シュナイダーの各氏に師事。
 
 1987年より指揮者としての活動を開始。1992年ウクライナ国立交響楽団より招聘されマーラー/交響曲第1番「巨人」、プロコフィエフ/ロミオとジュリエットを指揮、国内では京都市交響楽団演奏会でオネゲル作品等を指揮しプロデビューする。1993年より指揮を小泉和裕氏に師事。2002年文化庁派遣芸術家在外研修員としてオーストリア国立グラーツ芸術大学に留学、マルティン・ジークハルト教授に師事。グラーツ歌劇場においてフィリップ・ジョルダン氏からオペラ指揮法を学ぶ。2004年にはロシア国立ノヴォシビルスク・アカデミー交響楽団より招待され、マーラー、R・シュトラウス作品を指揮し満場のスタンディングオベーションを受けた。2006年には兵庫県芸術文化センター開館事業として中西覚作曲のオペラ「おさん茂兵衛丹波歌暦」を指揮し大成功を収めた。2008年高昌帥作曲「“あなたに”より」の初演指揮で好評を得る。2010年平野一郎作曲八幡市委嘱作品「八幡縁起」の初演で大きな反響を呼び、さらに2016年同氏作曲「八幡大縁起」の初演を指揮し大成功を収めた。またアンドラーシュ・アドリアンFl、上田仁Tp、ジェイ・フリードマンTb、漆原啓子Vl、四方恭子Vl、上村昇Vc、藤森亮一Vc、中村功Per、阿部裕之Pf、韓伽倻Pf等の世界的音楽家と協演。

 現在までにキエフ・シェフチェンコ国立歌劇場管弦楽団、ロシア・マリエル国立歌劇場、同管弦楽団、キエフ・ルイセンコ音楽院弦楽合奏団、京都フィルハーモニー室内合奏団、奈良フィルハーモニー管弦楽団、大阪市音楽団をはじめ多くのオーケストラを指揮し好評を博す。

 第13回京都芸術祭京都府知事賞受賞。

 指揮を小泉和裕、田中良和、故伊吹新一の各氏に師事。

 現在、京都教育大学および同大学院非常勤講師。

 

第43~45, 48回定期演奏会 および 病院コンサート
指揮者 プロフィール

髙谷 光信

京都市立堀川高等学校音楽科(現・京都堀川音楽高等学校)を経て大阪音楽大学音楽学部器楽学科卒業、キエフ国立チャイコフスキー音楽院指揮科首席卒業。また国家演奏家資格、ディプロマを最優秀の成績で取得。指揮を小松一彦、伊吹新一、田中良和、藏野雅彦、辻井清幸、V.プラソロフ、E.ドゥーシェンコ、N.スーカッチ、に師事する。

2003年、キエフ国立チャイコフスキー音楽院卒業時、ウクライナ・チェルニーゴフフィルハーモニー交響楽団に客演指揮者として招かれ、ウクライナにてプロデビューを果たす。首席客演指揮者(2003~2006)第2指揮者(2006~2012)常任指揮者(2012.7~)現在も定期演奏会や各国の音楽祭、マスターコースなどで共演を続けている。

同楽団の招致により『ホロヴィッツ国際ピアノマスタークラス』『シベリア国際音楽祭』『ウクライナ国際音楽祭・キエフ夏の音楽の夕べ』またウクライナを代表する国際音楽祭である『バルトケーヴィッチ国際音楽祭』などに出演し、「高い音楽性でソリストを支え音楽祭を成功に導いた。」(Kiev Post)と高く評される。また2010年より『ウクライナ国際マスタークラス指揮・バイオリン・ピアノ部門』の講師・審査員・指揮者を務め、世界中の若きソリストと共演する模様は全国放送されている。

現在までに東京混声合唱団、大阪市音楽団、大阪交響楽団、兵庫芸術センター管弦楽団、セントラル愛知交響楽団、テレマン室内オーケストラ、瀬戸フィルハーモニー交響楽団、東京室内オーケストラ、愛知室内オーケストラ、エウフォニカ管弦楽団、神戸市室内合奏団、ナゴヤディレクターズバンド、ブラスパラダイス大阪、キエフ音楽院管弦楽団など、数多くのオーケストラ、吹奏楽団、合唱団を指揮。

ヴァイオリニストのE・ケシャーエバ、豊嶋泰嗣、沼田園子、ピアニストの近藤嘉宏、江口玲、塩見亮、崔理英、池本三太、A・イエーメッツ、D・オニシチェンコ、テノール歌手の秋川雅史、田原祥一郎、松本薫平、竹内直紀、小餅谷哲男、バリトン田中勉、ウズベキスタン音楽集団『SHOD』など国内外の著名な演奏家と多数共演。

歌劇においては「フィガロの結婚」「ドン・ジョヴァンニ」「ヘンゼルとグレーテル」「ラ・ボエーム」「こうもり」「カルメン」を指揮。

名古屋芸術大学音楽学部、武庫川女子大学音楽学部、京都市立芸術大学音楽学部音楽教育研究会、各非常勤講師。みやこオペラ京都合唱団代表。

第16回京都芸術祭京都市長賞受賞。2012年7月ウクライナチェルニーゴフ州文化功労賞受賞。

現在ウクライナ・チェルニーゴフフィルハーモニー交響楽団常任指揮者。

オフィシャルホームページ http://m-takaya.com/

(2015年2月現在)

 


トレーナー プロフィール

弦:高木 美恵子(ヴァイオリン)

大阪フィルハーモニー交響楽団 ヴァイオリン奏者。
大阪クラシック 出演。
 

副指揮&弦 および 病院コンサート指揮者
  :山田 俊介(コントラバス)

京都市立芸術大学音楽学部卒業。
コントラバスを林俊武、吉田秀、新眞二の各氏に師事。
大阪フィルハーモニー交響楽団 コントラバス奏者。
 

副指揮:木村 友大(指揮)

京都教育大学卒。
指揮を藏野雅彦に師事。
 

管打:滝本 博之(ファゴット)

大阪芸術大学、及び北西ドイツ音楽アカデミー・デトモルト卒業。
ドイツ学生コンクール室内楽部門第1位受賞。
1年間、北西ドイツ・フィルハーモニー管弦楽団客演準首席奏者として在籍。
サイトウキネン・フェスティバル、やまなみ国際音楽祭等に出演。
今まで数多くのリサイタル、ジョイント・リサイタルを開催。
各種アンサンブルの演奏会に数多く出演。
現在、ソロ、アンサンブル、通奏低音奏者として活躍中。
大阪チェンバー・オーケストラ、ザ・室内楽、カンマークライス・アルフィーネのメンバー。
関西室内楽協会所属。
 

管打:辻 浩二(ホルン)

1975年、京都市立芸術大学音楽学部卒業。
卒業と同時に、大阪市音楽団に入団。
1978年ドイツ ケルン音楽大学へ短期留学。
2013年、大阪市音楽団を退団。
現在、一般社団法人 大阪市音楽団 顧問、大阪芸術大学講師、関西室内楽協会会員、ホルン奏者。